症例紹介(前編:軟部組織肉腫)
症例紹介(前編:軟部組織肉腫)
症例:中型犬 15歳 雌
主訴:左肘の腫瘍(軟部組織肉腫)が拡大し自潰
症例紹介(中編:フラップ形成術)に続く




この記事を書いた人

記者
医療の知識はありません 飼い主さんや患者さんの立場で、獣医師に質問したり聞いた事を書かせていただきます
この記事を書いた人の関連記事
-
犬の軟部組織肉腫 高齢犬の四肢にできる腫瘍について説明します。 多くは肉腫(悪性腫瘍)で大きくなって自潰します。遠隔転移することは少ないですが、手術をしても局所で再発する可能性が高いといわれています。詳しくはこちら→ID […]
-
症例紹介(前編:軟部組織肉腫) 症例:中型犬 15歳 雌 主訴:左肘の腫瘍(軟部組織肉腫)が拡大し自潰 症例紹介(中編:フラップ形成術)に続く
-
症例紹介(前編:バリウム検査) 症例:レトリバー犬種 3歳6ヶ月 雄 主訴:急な嘔吐と食欲廃絶 検査:血液検査 レントゲン検査 バリウム検査 血液検査とレントゲン検査に続き、異物誤食での腸閉塞を疑い、バリウム検査を行いま […]
Recommended