症例:小型犬 12歳 雄
主訴:左後肢の腫瘍(アポクリン導管腺癌)が拡大し自潰
治療:腫瘍切除 皮膚移植
症例紹介(後編:胃・腸切開術)
症例紹介(レントゲン検査 エコー検査 腸切開術)
医療の知識はありません 飼い主さんや患者さんの立場で、獣医師に質問したり聞いた事を書かせていただきます
症例紹介(中編:フラップ形成術) 症例:中型犬 15歳 雌 主訴:左肘の腫瘍(軟部組織肉腫)が拡大し自潰 治療①:フラップ形成術 腫瘍を切除し、切除した部分にフラップ形成術にて皮膚を移植しました。腫瘍切除後は大きな皮膚欠 […]
症例紹介(レントゲン検査 エコー検査 腸切開術) 症例:中型犬 12歳 雄 主訴:急な食欲廃絶と嘔吐 検査:血液検査 レントゲン検査 エコー検査 治療:腸切開術
症例紹介(前編:軟部組織肉腫) 症例:中型犬 15歳 雌 主訴:左肘の腫瘍(軟部組織肉腫)が拡大し自潰 症例紹介(中編:フラップ形成術)に続く
症例紹介(後編:レーザー治療) 症例:中型犬 15歳 雌 主訴:左肘の腫瘍(軟部組織肉腫)が拡大し自潰 治療①:フラ…
症例紹介(中編:フラップ形成術) 症例:中型犬 15歳 雌 主訴:左肘の腫瘍(軟部組織肉腫)が拡大し自潰 治療①…
症例紹介(前編:軟部組織肉腫) 症例:中型犬 15歳 雌 主訴:左肘の腫瘍(軟部組織肉腫)が拡大し自潰 症例紹介…
当院の治療方針 断脚をせずに、腫瘍を切除し、フラップ形成術や皮膚移植を行うことを提案しています。この手術でほとんどのケースに対応…
ご家族の傾向と手術までの経緯 一般的に、ご家族の多くは様子をみる傾向があるようです。 初めは小さかった腫瘍が、長年かけて大…
犬の軟部組織肉腫 高齢犬の四肢にできる腫瘍について説明します。 多くは肉腫(悪性腫瘍)で大きくなって自潰します。遠隔転移す…
2023/9/24
2023/8/20
2023/7/21
2023/3/24
2023/1/25
犬の悪性黒色腫(メラノーマ)の一例 391件のビュー
よくある症例紹介:猫の骨盤骨折の2例 303件のビュー
症例紹介 ウサギの骨折の1例 265件のビュー
症例紹介 猫の横隔膜ヘルニア 225件のビュー
松崎さくら動物病院 9月の日曜診察担当獣医師のお知らせ 198件のビュー
〒410-3612 静岡県賀茂郡松崎町宮内263-2
0558-43-2888
月曜日休診
Dr.畑 Dr.小林
〒410-2413 静岡県伊豆市小立野86
0558-72-9299