症例:レトリバー犬種 3歳6ヶ月 雄
主訴:急な嘔吐と食欲廃絶
検査:血液検査 レントゲン検査 バリウム検査
治療:胃・腸切開術
開腹手術を行い、胃と小腸を切開して繊維状の異物(ビリビリになったタオルらしき物)を摘出しました。
症例紹介(前編:バリウム検査)
症例紹介(アポクリン導管腺癌 皮膚移植)
医療の知識はありません 飼い主さんや患者さんの立場で、獣医師に質問したり聞いた事を書かせていただきます
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